Terra yoga~寺とYOGA~

穏やかで平和な心、本来の自分を取り戻し、地球に優しい、そんなyogaをお届けします。~自然や動物たちとしあわせに暮らせる世の中になりますようにと願いを込めて~
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静けさと沈黙の中で

昨日、神保町にある岩波ホールへ映画を観に行って来ました。

観た映画は、『大いなる沈黙へ

映画 大いなる沈黙へ


まさに、約3時間、沈黙の時間でした。
まだまだ意識の低い私は、途中何度かコックリコックリと船を漕いでしまいました(汗)

この映画は、構想から21年もの歳月を経て、ようやく日本でも公開されることになった
ドキュメンタリー映画です。

そのせいか、7月12日から公開されいて、
平日にもかかわらず、当日チケットが売り切れ、
キャンセル待ちが出るほどでした。

物質や、名誉、肩書などといった、
外側の世界に価値を置くのではなく、
自分の内側に意味を求め、常に瞑想の中にいる状態を過ごす日々。

修道士たちの澄んだ眼差し、余計なものが削ぎ落とされた
非常に美しい人間の姿がそこにありました。

映画の中では死生観も、語られていました。
死は決して怖いものではないのだと。
神へ近づいていくのだから。
なぜ怖がる必要があるのだと。

その死生観を語る盲目の修道士から発せられた言葉の一つ一つに
神聖さを感じました。

自分の内なる純粋意識に目覚めると、
本来の力を取り戻すと言われていますが、

この修道士たちの姿からも
それを見ることができました。

穏やかな中にある真の力を。


映画の中で、グランド・シャルトルーズ修道院に、
猫たちがたくさん住んでいるのが、映し出されていました。

猫がいる街は平和でやさしい町と言われていますが、
やはりこの修道院は平和でやさしいのですね。

普段の生活では、
静けさや沈黙の中に身を置くことはなかなか難しいですが、
瞑想などを行い、
意識的に静けさを取り戻す時間を作ることの
大切さを改めて感じました。

この映画で、美しい人間の姿を見ることができ、
心が洗われるような気がいたしました。
そして、色々と考えさせられたような気もいたしました。

人間は、悪人にも善人にもなれる。

どちらの種も持っているから。

どちらの種から芽を出すかも、
自分次第。

もし悪の芽が出てしまったら
それを責めるのではなく
自分の中にあった悪を出させて頂いたことに感謝をし、

できる限り良い芽を成長させ

美しい死に向かって

美しい生き方を心がけたいと思いました。


この映画にお誘い下さりましたヨガの先生に感謝いたします。
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