Terra yoga~寺とYOGA~

穏やかで平和な心、本来の自分を取り戻し、地球に優しい、そんなyogaをお届けします。~自然や動物たちとしあわせに暮らせる世の中になりますようにと願いを込めて~
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般若心経による意識の浄化講座 ②

昨日からシリーズでお伝えさせて頂きております 「般若心経による意識の浄化講座」 の感想文。

本日は第二回目の気づきと感じたことについての感想文をお届けさせて頂きます。



6月1日より始まった「般若心経による意識の浄化」


6月8日の今回は2回目。

般若心経をこうして学ばせて頂ける良いご縁に恵まれましたことに、心よりお礼申し上げます。


さて、その般若心経の講座ですが、昨日は般若心経第2回目でした。

テーマは「苦」。

気付けば幼い頃から私は、生きていること自体が「苦」

苦しいものと感じていたように思います。

楽しいことも、どこか心の奥底では素直にそれを楽しいと感じることができず、

すべてにおいてが「苦」の出来事。

「苦」の連続だったように思います。

まさに生そのものが苦痛、苦労という感覚で生きておりました。

これまでの人生、紆余曲折は自分なりに経験をしてきておりますが、

特に大きな悲しい出来事 に見舞われたこともない自分が、

何故このような感情を抱くのか、不思議でなりませんでした。

それが昨日解明された日となりました。

それは私にとって衝撃であり、また希望でもありました。

その衝撃的事実は、
すべては「脳」からの指令によって私たちは動かされているということです

自分の言動、行動もすべて。

人間の手によってロボットやコンピューターといった機械が作られているのと同じように、

神様の手で私たち人間は創られました。

違いは感情があり、自分の考えで動くことができるということです。

その考え、思考は、実は「脳」がコントロールしており、

そのつくられた(与えられた)システムにより、

想像するこ とも、

感情が沸き起こることも、

行動することも、

判断することも、

認識することも。

すべて突き動かされているのだということを知りました。

その事実を知った時、コントロールされるがままで人生終わりたくないと思いました。

コントロールされるがままで動いていたら、人間が作った機械と何ら変わりないのではないかと…。


私たちは一見「自由」を手に入れているように思われます。

好きな物を買ったり、好きな食べ物を食べたり、

旅行に行ったり、色々なことを学んだり、

自由がそこらじゅうに溢れています。

しかしその「自由」とは、煩悩からくるものなのか

五感の満足や利益からくるものなのか気づかずにいると、

それはいつしか「苦」に変化してい きます。


今までの私の楽しいと感じていたことは、五感の利益から の自由だったのだということに気づかせて頂きました。


まずは「気づく」こと。

「無自覚」であることは苦の根源だと学びました。

人間としてこの世に生を受けたものは誰しも、このシステムを持っているということになります。

「脳」に支配される生き方ではなく、智慧を学び賢く生き

本当のしあわせ、

豊かな人生を歩むためには、日々、意識をし、感じ

客観的に観ることのできる自分を訓練していく必要があることを痛感いたしました。

そのために私はヨガをします。

なぜなら、ヨガは心を豊かにし、しあわせへと導く方法だからです。

ヨガに出会えて本当に良かったと思えた1日でありました。


上記が第二回目の講座を受講した後に書いた感想文になります。

この感想文を読み返し、気づいたことを書かせて頂きます。

それは、私たちは「五感の利益」からでは「苦」から逃れることはできず、
そこに捉われると、執着という形に変わり、新たな「苦」を招くということです。

例えば、苦しい状況から逃れたいがために、美味しいものを食べに行ったり、お酒を飲んだり、買い物したり、友達とわいわい騒いでみたり、旅行に出かけたり・・・etc(五感の満足)を繰り返していても、気が紛れるのはその時だけ。

そのときは忘れられたとしても、それは苦しいという状況に蓋をしているだけ。

根本的な治療をしないと、対処しただけで終わり、また苦しいという感情は繰り返し襲ってきます。

同じ場面に遭遇したとき、また同じ反応を引き起こします。

なぜなら私たちは過去の記憶から反応を起こしているからです。


また、私たちは何でも手に入れられる時代を生きています。

あれが欲しい、ああして欲しい、こうして欲しい、あれが食べたい、今度はここに行きたいなど欲望にかられ、欲望のまま行動していると、もっともっとという気持ちはエスカレートしていきます。

そして、いつしかそれには満足ができなくなり、「なぜ欲しいものが手に入らないの?」「どうしてあの人はこうしてくれないの?」…などといった悶々とした感情が沸き起こり、満足から苦へと変化してきます。

五感の満足に捉われ、支配されている状態です。

その状態は、全ては脳が動かしていることなのです。

そのことに気づき、客観的に観る目を養わなければ、苦から解放されることは難しいでしょう。

智慧を学び、強い意志を持って行動していけば、人生は変わります。


続きは、また次回以降の感想文シリーズでお伝えさせて頂きます。
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