Terra yoga~寺とYOGA~

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般若心経による意識の浄化講座 ③

本日は、第3回般若心経意識の浄化講座の感想文をお送りさせて頂きます。



6月22日の今回は3回目。

テーマは 「空」



第3回般若心経は、いよいよ核心に迫る「空」がテーマでした。

前回のテーマ「苦」で思い知らされた衝撃的な人間の脳のシステム。

私たちは脳からの指令により動かされており、それは、過去からの記憶によるものに他ならないという事実。

今おしゃべりをして反応しているその言動も、虫を見て反応を起こす態度も、悲しい苦しいという否定的な感情から喜びや楽しみといった肯定的な感情まですべて、

頭の中のシステム(受想行識)が一瞬のうちに同時に働き引き起こしている 反応だということを教えて頂きました。

そのことを知らずにいたら、脳にコントロールされるがままの人生で終わってしまっていたかもしれません。人間が作った機械のように。


今回も、その重要なテーマ「苦」から入りました。

創造主の手により、人間とはいかに複雑に造られ、その複雑さ故に、苦しみや悲しみといった負の感情を自ら作り出し、反応してしまうということを再確認いたしました。

そしてそれは”幻想”であるということに迫りました。

否定的な感情や肯定的な感情、感じ方、考え方、ものの見方は、人それぞれ個人差があり、10人いたら10通り。

それは、個人個人、過去に体験した記憶を通して反応を起こ しているからで、今まで体験したことで色づけされ、私たちはこれまでの人生を歩んできていたのだということを知りました。

すなわち、「生きる」とは「体験」することで、その体験を通して、良いことも悪いことも脳に刻まれ、その大半は、無意識の状態で脳に刷り込まれているということを教えて頂きました。

過去からの記憶により、何度も何度も癖のように同じ反応を繰り返していたのだと知り、気づいて良かったと思いました。

なぜなら、苦しいと感じていた反応が癖ならば、気づいた時点で変えることができるからです。


機械と違い、人間の私たちは考える能力が備わっています。

その能力をうまく使い、智慧を学び、賢く生きることが、しあわせに生 きるということにつながっていきます。

しあわせに生きるためには、過去の記憶を新しい記憶へ塗り替えること。

この世に起きているすべてのことは、「空」であることに気づくこと。

それには智慧が必要であり、その智慧を受け入れられる器が必要であり、それを実行(体験)できる強い自分が備わっていないと果たすことができません。

そして、客観視する能力がKeyになっています。

ヨガはそれらを可能にしてくれるということを、再認識いたしました。


昨日の講座のテーマは、「空」

実体のないもので、「色」とは肉体を含む物質や物質現象のこと。それら2つは同じ意味をなすということを学びました。

実体のないものは形あるもの、形あるものは実体のないものと同じである…と。

道端に咲く花も、何かに気を取られていたら、花の存在に気づかずに通り過ぎてしまいます。

花(物質)があったとしても、それを認識しなかったら、ないもの(空)と同じなのだということだそうです。

そして、起きている現象は、単なる受想行識による心の働きによる結果であって、本質ではないということ。

受想行識(ものの見方)が変われば、心の働きは変化し、受想行識のシステムが止まれば、目の前で起こっている現象はないものとなる。

まさにこの世は自分が作り出している幻想の世界であり、「空」実体のないものであるということに、腑に落ち始めています。

私の場合、愛するものへの執着心がわりと強い傾向にあり、それを失う悲しみ、辛さに苦しみを覚えます。

それは、前回学んだ我欲(自分だけの利益・満足)からくるものであるような気がしました。

この世に生まれたものは誰もが死に向かって生きているわけであり、寿命は誰にも変えられるものでないからです。

その決められた寿命を自分のエゴでどうにかしたいという気持ちは、自分にとっての利益であるということに気がつきました。

自分だけの利益は苦しみを作り出すのだということを忘れることなく、空の境地で歩んで行けるよう、智慧を学び、賢くありたいと思いました。

過去の古い記憶を新しい記憶へと塗り替える方法として、瞑想が 助けになるということを教えて頂きました。

瞑想で、受想行識を体験し、他人のように観(客観視)、人間をお造りになられた創造主へとお返ししていこうと思います。

般若心経の講座とヨガから、少しずつこの世の見方が変わり、人生に変化がもたらされていることを実感しております。

私はそのことをとても嬉しく思います。

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